「Kururi」はグルテンフリーで白砂糖、米粉不使用。
原料はもちろん、美味しさや食べごたえにもこだわり、
しっかり甘いのにご飯にもなる不思議なおやつ。
“健康とは、積極的に食べる物や事にフォーカスすることに限らない。
HAPPYに食べることに向き合う、付き合うことで、初めて【総合的な健康】になるのです。”
このビジョンを軸に、体に負担の少ないおやつを製造しています。
「体に良いけど美味しくない」ではなく、
「体に良い上に美味しい」を目指し、長い時間をかけて辿り着いた自慢の味を是非お試しください。
朝ごはんや小腹サポートにもおすすめです。
子どもはもちろん、食事が偏りがちな大人も積極的に食べたいおやつです。
Kururiのクッキーは様々な障害を抱える人たちによって丁寧に作られており、
その先の就労支援としての繋がりを大切にしています。
ノンアルカリ処理のオーガニックカカオを使ったしっとり生地を65%の
クーベルチュールチョコレートでコーティング。
さらにその上には40%のクーベルチュールホワイトチョコレートを少量乗せ、
甘さと幸福感をほんのり足しています。
抗酸化成分たっぷりの身体を生き返らせるドーナツです!
上質なチョコレートは心を穏やかにする作用もあり、ホッと一息つきたい時はこれに決まり!
原材料名:卵、有機ココナッツミルク、大豆粉(NON GMO)、アーモンド粉、チョコレート、
エリスリトール(NON GMO)、有機エクストラバージンココナッツオイル、有機ココナッツシュガー、
有機アガベシロップ、有機カカオパウダー、香料、BP(アルミフリー)、
ホワイトチョコレート、フリーズドライフランボワーズ、塩
オーガニックシナモンがたっぷり入ってスパイシーな中に
ふんわりコーヒーの香りが楽しめます。シナモンの効能はどれも身体に嬉しいことばかり。
血糖値を下げる効果や冷え性、むくみの解消にも一役買います。
その他にも美肌効果やしみ、しわ、たるみの予防にも万能なスパイスドーナツです。
生地は甘さ控えめ。その分上にはホワイトチョコレートのコーティング。
口に入れた瞬間、最高のバランスを感じて貰えることでしょう!
原材料名:卵、有機ココナッツミルク、大豆粉(NON GMO)、アーモンド粉、
エリスリトール(NON GMO)、ホワイトチョコレート、有機アガベシロップ、
有機ココナッツシュガー、有機エクストラバージンココナッツオイル、有機シナモン、
BP(アルミフリー)、有機ノンカフェインコーヒー、塩
あずきも豆から煮たオリジナル。あずきには便秘解消をはじめ利尿、解毒作用が強く、
糖質や脂質の代謝も促すためにダイエットにもオススメです。また、栄養バランスに優れているので、
特にご飯の代わりに召し上がりたい方には賢い選択肢となることでしょう。
抹茶の風味を損なわないよう、煮あずきにはステビアのみで軽く甘みをつけています。
抹茶の苦味をあずきのほっこりする味、そこにほのかに甘さを演出する
ホワイトチョコレートをお楽しみください。
原材料名:卵、有機ココナッツミルク、煮小豆(有機小豆、有機ステビア、塩)、大豆粉(NON GMO)、
アーモンド粉、エリスリトール(NON GMO)、有機ココナッツシュガー、ホワイトチョコレート、有機アガ
ベシロップ、バター、香料、有機抹茶粉末、BP(アルミフリー)、塩
原料には通常おやつ作りに使われる、
小麦粉や米粉、きび糖や甜菜糖、植物油は使用しておりません。
原料の質はもちろんのこと、本当に体のことを考えた末、
原価が通常の何倍もする原料を使用しています。
その為、必然的に普通の焼き菓子より値段は上げざるを得ません。
ですが、その原料を使い、長年の試作の末に辿り着けた美味しさにも自信を持っています。
そして体を良くする使命の元、妥協せずに製作しています。
小麦粉に含まれるグルテンは、腸内を荒らします。荒れた腸内ではどんなに栄養が豊富な食べ物を食べても上手く吸収が出来なくなったり、体に有害な物質も間違えて体内へ入れてしまう腸になってしまうのです。これは肌荒れや倦怠感や疲労感、集中力の低下などをはじめ、現代において様々な体調不良の原因のひとつとも言われています。 体に良い物を食べていても実際は体に摂りこめていないなんて勿体ないですし、無意識に摂ってしまっている有害物質たちを安易に体内へ入れ込んでしまう可能性もあるのです。なので栄養をしっかり摂れる体づくり、そして、有害物質はしっかりバリアするという“体本来の機能を最大限に発揮出来る 体づくり”にフォーカスしています。実は低糖質の食品にはグルテンが添加されている物もあります。 健康に意識をフォーカスしている方には、グルテンフリーの商品が選べる幅を提供したい。 その気持ちからも、グルテンフリーにこだわりを持っています。だからと言って全てをグルテンフリーにするよう促しているのではなく、あくまでひとつの選択肢としての提供です。
そもそも自然界、人間界には、血糖値が急上昇する糖質の塊は存在しませんでした。本来、私たちの体の組織は大量の糖質に対応出来ない仕組みなのです。
けれど、どうでしょう? 朝ご飯もお昼ご飯も夜ご飯にしても、そして間食にしても、どの栄養よりも糖質の量が1番多かった。なんて方も多いのではないでしょうか? 糖質の摂取量が多いことで、体の中ではその処理に追われ、不調が起きている部分にエネルギーが使えない状態になります。3食のご飯で糖質を食べているのならば、まして、成長期の子どもたちは間食でも糖質ばかりになりがちならば、低糖質のおやつという選択肢があることでバランスを取ることが可能になるでしょう。
間違えてはいけないのは、糖質(炭水化物)も体にとっては大事な栄養であるということ。「量と質」が問題なのです。血糖値の上昇が緩やかな原料で作り出されるKururi のおやつは、間食はもちろんのこと、朝ご飯や体調体質管理を行っている時期の置き換えにもオススメです。
※ 個人差があり全ての方に当てはまる訳ではありません。
※ Kururiは医療食品ではありません。個人の経験からの提案です。
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